ニキビについて優しく解説

にきびは誰もが一度はできたことがあると思います。
たまに、ぽつっとできることがあるくらいの人もいれば、常ににきびに悩まされている人もいると思います。


私の場合は数年前までは、後者の常ににきびに悩まされている人の一人でした。

元々きめの細かい綺麗な肌というタイプではありませんが、そこまでにきびができやすいという方でもありませんでした。

それが、ある日急にニキビがたくさんできるようになったのです。

初めての就職をして、半年くらい経った時のことです。



メイク直しをしているときにおでこに小さなニキビができているのを発見しました。


でもその時はあまり気にせずファンデーションで隠してそのまま仕事に戻りました。次の日またおでこを見ると昨日よりも少しにきびが増えていました。
小さなにきびだったので、潰してしまった方が治るのが早いかもしれないと潰してしまったのです。

それからというもの、鏡を見るたびにどんどんにきびがひどくなっていき、おでこいっぱいにまで広がってしまいました。


気になってつい、触ってしまうのも良くないと思うのですが、どうしても気になってくせのように触ってしまうし、鏡をいつも見てしまうくせがついてしまいました。それに、見られるのが恥ずかしくて前髪で無理やり隠したりもしました。そんな時にアドバイスをくれたのが、その時の上司です。
誰も気にしてないから、前髪をあげなさいと言われました。

それから、お手入れの方法も教わりました。

私はにきびができたら、とにかくしっかり洗顔して清潔にして治さなければと思っていました。
ですが、それも指摘されました。

確かに、10代のころのような思春期にきびにはその方法が効果的だそうです。若いうちのにきびは皮脂の分泌が活発で、皮脂の汚れなどが毛穴を塞ぎ、にきびになっていることが多いそうです。
ですが、20代を過ぎてからのにきびというのは環境的なストレスによるものが多いのだそうです。

エアコンの中に長時間いたりすることで、肌は乾燥します。


それに加え、大人になりメイクもしっかりするようになるので、毛穴を長時間塞いでしまう事になります。

乾燥により、肌のターンオーバーが乱れ、古い角質が肌表面に残ってしまい毛穴を塞ぎ、にきびにつながるそうです。

ですから、ただやみくもに洗顔するのではなく、正しくクレンジングをして清潔にし、それからしっかり保湿をして肌を柔らかくしてあげることにより、肌本来の力が取り戻されます。

そうすれば環境的なストレスにも強くなるので、にきびも治るだけでなく、できにくくなるのだそうです。

私はその話を聞いてすぐに実行しました。

不思議としっかり保湿を心がけていくことによって、にきびが少しずつひいていったのです。


そしてそれ以来、ニキビもできにくくなりました。